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6月11日（日） 21世紀の森と広場において、千葉県誕生150周年記念行事オープニングイベントとして、「チーバ君大使」を初めとする留学生を中心に、流通経済大学の学生とダイバーシティ共創センターの教職員とでワークショップを開催します。
「世界中から集まれ、昔の子ども今の子ども！～多文化・多世代でつながる遊びの輪～」をテーマに、屋外ではベトナムの伝統遊び「バンブーダンス」やフィンランドの伝統的な遊び「モルック」、テント内ではベトナムの昔遊び「箸ボール」や日本の「けん玉」や「だるま落とし」、「福笑い」、「射的」を行います。
色とりどりの民族衣装を身に着けた留学生と一緒にベトナムの音楽に合わせて踊るバンブーダンスは、昨年の松戸市との共生シンポジウムでも、子どもから大人まで幅広い世代のみなさんに大好評でした。「射的」の景品は、ベトナムのお菓子や懐かしい日本の駄菓子をご用意しています。
150周年を新たな出発点として、大学や地域の多様性を受け入れ、世代を超えて文化を越えて遊びで交流しませんか。

多くの皆様のご来場をお待ちしています。