センターの活動 Work

Work Report 活動報告

キャンパスライフ支援体制づくり

【経過報告】誰でもトイレの設置に向けた取り組みについて

【完成イメージ図】

性別や年齢、民族を超えて、誰でも気兼ね・ストレスなく利用ができるトイレである「誰でもトイレ」の設置に向けた取り組みを進めています。

具体的には、性別にとらわれず、着替えや化粧などいろいろな使い方ができるトイレを設置する予定です。誰でもトイレは、新松戸キャンパス、龍ケ崎キャンパスにそれぞれ設置予定です。
ダイバーシティ共創センターでは、多様性を認め合い、誰もが安心して生活できるキャンパスづくりを目指して、様々な環境整備の取り組みを行っています。
これからも学生の皆さんが安心して生活できるキャンパスづくりを進めていきます。

2022.10.05

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