センターの活動 Work

Work Report 活動報告

教育と啓発活動の推進

全学部のゼミで多様性を考える「ダイバーシティ2023」を開催しました!

谷津准教授による講演会の様子

”誰一人取り残さない”キャンパスづくりを進める流通経済大学は、7月3日(月)から8日(土)にかけて、第一回「ダイバーシティウィーク」を開催しました。
これは、流経大が尊重する『ダイバーシティ=多様性』推進の一環として、ジェンダー、LGBTQ+、障がい者支援、SDGs、さらには共生社会の実現など今日的な社会テーマを、『ダイバーシティ』をキーワードに全学部をあげて考え、議論する1週間です。

7月8日(土)は、埼玉大学の谷津准教授に「障がい者支援とダイバーシティ~「私ごと」としてのインクルーシブ社会の実現に向けて~」の講演をしていただきました。
(参加者のコメント)
講演の中で、障がいに伴う問題は「人ごと」ではなく「私ごと」であり、加齢や交通事故、様々な受傷に伴う、運動機能・認知機能の低下のスライドが私自身考えさせられ、改めて障がいに伴う問題は「私ごと」だと思う機会になった。
などのコメントがありました。

同日の12:15~ダイバーシティ共創センター長の大橋教授と浅野所員、ステラnet専属ライターとして、またLGBTQ+の当事者として自身の経験をもとに考えや情報発信をしている正木菜々瀬氏による「LGBTQ+当事者との対話」を行いました。
ステラnetとは、公共メディアNHKを通して、安心・安全で豊かな人生を送るための羅針盤サイトとして、情報発信をしているNHKグループの財団法人です。

本学を卒業したお二人に、学生時代に不便だったことや授業中に困っていたことなどの体験談を話していただきました。

(参加者のコメント)
トークセッションに参加してみて、普段なかなか聞けない話を聞くことができた。また、当事者でもそれぞれ違う経験をしていることから、決めつけは良くないと思ったと同時に、差別や偏見の目に苦しんできたこともわかった。今回のトークセッションを機に、LGBTQ+についてもっと理解を深めようと思った。
などのコメントがありました。

ダイバーシティ共創センターでは、多様性を認め合い、お互い尊重し、誰もが安心して生活できるキャンパスづくりを目指して、様々な啓発活動や環境整備の取り組みを進めていきます。

その他、何かありましたら、ダイバーシティ共創センターまでお気軽にお問い合わせください。
diversity@rku.ac.jp

2023.07.12

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